Marui Socom MK23 Fixed Slide Full
Set
시스템 :
Gas
길이 : 소음기 장착시
427mm / 소음기 탈착시 245mm
중량 : 소음기 장착시
1000g / 소음기 탈착시 783g
재질 :
ABS
장탄수 :
28
호프업 :
Yes
구성품 : Gun,
Magazine, Manual, Silencer, Light Attachment Module, Gun Case
전설의 명총이라는 소콤 마크 23의 초기형을 소음기 및 LAM(라이트 부착모듈)과 함께
가스건 풀셋트로 라인업 하드 건 케이스에 수납한 스페셜제품
뛰어난 소음효과 - 작동음을 억제하는 고정 슬라이드 가스건에 소음기를 장착하는 것으로
발사음까지 감소.은밀성이 뛰어난 모델입니다
탈착 가능한 LAM - 탈부착 가능한 고휘도 백색 LED를 채용한
LAM
다이캐스트제 실제 크기 매거진...장탄수 28발 낮은 온도에도 강한 다이캐스트제
매거진
바렐 앞부분에 칼라파트가 되어
있습니다

東京マルイ ガスガン SOCOM Mk23
固定スライドガスガンというカテゴリがある。 いまでこそオートマチックピストルはガスブローバックが当たり前だが、1993年頃まではハンドガンと言えば固定スライドガスガンという時代だった。
東京マルイも固定スライドガスガンシリーズをラインアップするが、なかでもおススメの知る人ぞ知るサバゲー玄人向きと噂の高いモデルがある。
普段はガスブロをサイドアームに使っていても、ハンドガン戦やセミオート戦でここぞという時にコッソリとこいつを取り出してブッシュの隙間から「ドフドフッ」と音もなくダブルタップを決め、あっという間にその場から立ち去るというまるでアサシンのごとき立ち回りをする狙撃手をフィールドで見かけることがある。その狙撃手はサバゲー歴の長いベテランだったりすることが多い。
そんなプロフェッショナル達に愛されるスニーキングミッション御用達のガスハンドガンが今回紹介する東京マルイのガスガン、SOCOM
Mk23だ。
東京マルイ ガスガン SOCOM Mk23 スペック &
弾速データ |
全長 |
245mm/427mm(サイレンサー装着時) |
重量 |
783g/1,000g(フル装備時) |
銃身長 |
133mm(インナーバレル長) |
装弾数 |
6mmBB弾 28+1発 |
|
|
|
|
|
最高 |
88.58m/s |
平均 |
86.78m/s |
最低 |
85.85m/s |
ジュール |
0.753J | ※東京マルイ
ベアリングバイオBB弾 0.2g使用、ホップアップ適正、気温25.5度、湿度50.0%、XCORTECH
X3200にて10発での測定。
☞☞☞ MK23 매뉴얼 보러가기
|
 実銃のSOCOM
Mk23は合衆国特殊部隊統合軍が開発した強襲攻撃用ハンドガンで、様々な銃器メーカーからのトライアルの末、ドイツH&K社のMk23に決定された。東京マルイはこのMk23の初期のプロトタイプをモデルアップ。このプロトタイプは海軍特殊部隊のネイビーシールズにて試験運用されたとも言われている。それでは東京マルイのMk23をみていこう。
 パッケージはハードコンテナのガンケースになっている豪華仕様。このケースに紙のパッケージが覆っている。裏面にはMk23の各部特徴が解説されている。パッケージサイズは約35cm×26cm×8cm。
パッケージ内容は本体、本体に装着されたL.A.M.(ライト・アタッチメント・モジュール)、マガジン、サイレンサー、保護キャップ、クリーニングロッド、取説とBB弾少々。 上蓋のスポンジ裏に取説が入っている。
 サイレンサー、L.A.M.のフル装着時。スタイルがゴツくなり強烈なインパクト。キュキュッとサイレンサーを取り付ける仕草もシビれるものがある。
 L.A.M.もサイレンサーも取り外してソリッドな状態のMk23。
 リアサイト、フロントサイトはプラ製のスライド一体式。L.A.M.はトリガーガード前面にネジで固定されており、矢印のダイヤルを回すことで前方へスライドして取り外すことができる。
サイレンサー装着のため、アウターバレルは延長され、先端外周にはネジが切ってある。ネジ径は電動ガンなどで採用されるM14逆ネジではないMk23専用サイズとなる。 アウターバレルは亜鉛ダイキャスト製で強固な作り。マズル部分はポリゴナルライフリングも再現している。
Mk23のセフティレバーは二つある。ひとつはスライドストップレバーを押し上げるとトリガーがロックされる。もう一つはアンビタイプのサムセフティでハンマーコック時にロックできるようになっている。なおデコックレバーは無可動のダミー。
グリップは.45口径ダブルカラムのマガジンサイズで大きめなので、手の小さいユーザーには扱いづらく感じるかもしれないが、グリップ前後にチェッカリングが施され、グリップ力は高い。 グリップ底部にはランヤードリングもある。 トリガーストロークは長く、プルは少々重めだが引っ掛かりなどはなくスムーズに引ける。
L.A.M.(ライト・アタッチメント・モジュール)にはLEDが内蔵され単4電池3本で光る。 ただ、このライトはたいして明るくはなく、例えるならばキーホルダーライト程度の明るさ。手元のマップを照らすほどの照度しかない。上の赤いパイロットランプは正面から見て右側のみ点灯する。
L.A.M.底部の蓋を開け、単4電池を3本セット。ダイヤル型の主電源をONにすれば点灯準備完了。
トリガーガード下にある点灯スイッチを右へ押せばテンポラリのフラッシュとして、右にロックすればライトが点灯する仕組み。
マウントレール下面にはシリアルナンバープレートがある。 このアンダーマウントレールはロックする横溝のないタイプで、レール幅も最新モデルに採用されるピカティニーとは異なる規格となる。
亜鉛ダイキャスト製のマガジンは6mmBB弾を28発装填できる。サバゲー使用前提としても十分なキャパシティ。 マガジン単体の重量は368g。

|